講演・セミナー

2012/01/27

無意識に秘められた可能性

先日、会社で東大の脳科学者 池谷裕二さんの講演を聞いたので
今年最初の備忘録ですhappy01


「無意識に秘められた可能性 ~脳を知るだけでこんなに変わる~」

脳科学者;東京大学准教授  池谷 裕二 氏


・ペンを噛んだ方が唇でつまむより、漫画が面白くかんじる?!
・心はどこにあるか?
・脳から体へ ← おかしい??
・ヒトは「無意識」に支配されている。(意識は飾り?)
・ゲームの話 「やる気」 サブミナル 体でわかる。
・直感とひらめきは違う。
・ひらめき=理由が説明できる。(論理的)
      欠点:時間がかかる。元データが間違っていると間違う。
      大脳皮質

・直感=理由が説明できない。でも比較的正しい。
    →この理由は屁理屈?!(コミュニケーションギャップ)
    経験、センス 線条体
 線条体は大人になってからこそ成長する。

・記憶と年齢:厳密に言うとわずかに衰えるがごくわずか。
      なので、衰えないと言い切っていい。
・記憶が落ちたというのは気のせい?!
・大人の方が記憶情報量が多い。
・記憶の行為は大変→覚えようとしていない。
・すぐ忘れる → 時間軸が違う
・ど忘れ ←年齢に関係ない(社会通念になってしまっている)
・年を取ると神経細胞が減る←嘘!! 脳は120歳ぐらいまでもつ。
・「海馬」:記憶を作る。
・アルツハイマーは自分では気づけない。
・シータ波:興味のある状態で出る(ワクワク)
・うさぎの条件反射の実験=シータ波があれば衰えない。
・マンネリ化は脳の敵。
・脳:体こそが脳の唯一の情報源
   身体を観察して、状態を判断している。
・体から脳へ 横になるから眠くなる、笑うから楽しくなる。
・ペンを噛む→笑顔の表情→漫画が面白いと感じる
・ボトックス
・表情や姿勢が感情をけん引する。
・やる気は「身体」で迎えにゆけ!!
・アルツハイマー:一人暮らし:○ バリアフリー:×
・心はどこにある? → 心は身体に散在する。
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」 by ユヴェナリス


備忘録以上。


池谷さんの講演はめちゃめちゃ面白かったです。happy01
で、池谷さんがおススメしてたのが上記の本。 
一番のお気に入りらしい。 でもあまり売れていないとか・・・coldsweats02

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2011/08/07

有森 裕子さんの講演

社内のイベントでマラソンランナーの有森 裕子さんの講演
「よろこびを力に ~走り続けて得たもの~」を拝聴しました。

約90分近くの講演でしたが、よどみなく話が流れとても熱い気持ちが
伝わった内容でした。 
と、いう事でセミナ備忘録です。

・諦めたらそこで終わり。特にスポーツ(マラソン)は。
 どんな結果になろうとも最後まで走りきる事で次に繋がる。
 (一度棄権をすると棄権癖がつくらしい)

・色紙には昔、講演タイトルである「よろこびを力に」と書いていたが
 今は「すべてを力に」と書いている。

・子供の頃からスポーツが出来たわけではないらしい。
 (というか、逆に苦手なぐらい・・・)
 よく頑張る事。そしてそれを続けた事が結果につながった。

・誰も選ばないモノを選ぶ ⇒それがチャンスに。

・全力を尽くす事。そして諦めない事。

・言葉の力。

・せっかく○○だから・・・ ⇒ プラスにする。

・有森式ダイエット法
 腹が減ったら、動く。そしてそのエネルギーを消費した分を補充する感覚。

・有森式トレーニング法
 レースをトレーニングの1つとして活用する。
 全部のレースに全力を出すのではなく、それぞれのレースにテーマを持つ。
 結果を出すレースは1年で1つでいい。


 有森さんの話を聞くまで、頑張る事、全力を尽くす事、そしてそれを続ける
という事はどういう事なのか、ちゃんとわかっていなかったようです。


俺自身まだまだ人生の中で全力を尽くした事って、瞬間瞬間にはもちろん
ありましたが、それを続ける事って全然出来ていなかったな~
と改めて思い知らされた気がしました。

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2011/08/03

日本一のマグロ船から学んだ! 組織をよりイキイキさせる仕事術

社内のイベントで齋藤正明さんの「日本一のマグロ船から学んだ!
組織をよりイキイキさせる仕事術」という講演を聞いた。

事前に配布されていたプロフィール写真はキリッとした顔立ちで
スーツを着て写ってられたので、出来るビジネスマン風かと思いきや
しぐさや声は若干さかなクンが入ったような感じで
一瞬、「この講演大丈夫か?」っとちょっと心配したが、話の中身はまさに目から鱗!
とても参考になるいい話だった。

という事で、なんのこっちゃわからないと思いますが備忘録です。


マグロをたくさんとる秘訣
→自分だけの力だけではダメ。 みんなでカンニングする方が大事。
(情報共有とコミュニケーションの重要さ)

○出来ない船長は「人を素直にほめる」→自分を認めてくれる。
  ⇒結果よい人が集まる。
×出来る船長は部下を敵にしてしまう可能性あり。

一歩先(となりの人)をわかる事。 人を生かす言葉の重要性
十歩先の言葉は「注意」になってしまう恐れあり。→やる気をなくす。

人はテクニック(理屈)では動かない。
人は「感情」で動くもの。 人は感じて、動く。 だから「感動」

「言葉」とは贈り物である。


労働時間は1日約18時間。重労働でしかも単調。
一人あたりのスペースは2mもない。
一度出港したら45日間は陸に上がってこれない。
しかも船酔い・・・
そんな超劣悪な労働環境のマグロ船でいかに結果を出し、
みんなで幸せになるかというある意味体験談的な講義。
面白かったし、しかもためになるいい話だった。

今度、齋藤正明さんの本を読んでみようかな。



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