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2010/08/12

揺るぎない精神力を鍛えるために

昨夜、JFAトップレフリーインストラクター 上川 徹さんの
「揺るぎない精神力を鍛えるために」~サッカーの審判という仕事~
というタイトルの講演を聴いた。

正直、お話がお上手・・・という感じではなかったが、
先月のW杯でのドイツVSイングランド戦のノーゴールの場面や
アルゼンチンVSメキシコ戦のオフサイドの場面を映像を通して
解説してくれたり、ご自身が主審をされたドイツW杯の3位決定戦
の話など、内容はとても興味深いものだった。


審判は一試合に約12~13km程度は走っているとの事。ちょっとびっくりした。
(確か、日本代表で一番走った遠藤でも確か12kmぐらいだったと思う)

今回のW杯の2つの誤審。南米No1、欧州No1と言われていた審判だったらしい。
(それだけにとても残念だった)

審判にとって重要な事。
まず第一声に「信頼」と言われた。
(昨日ブログに書いた「第8の習慣」と一緒じゃないか!)
特に選手との信頼関係において、すごく気を使っていたようだ。

一貫性(ぶれない事)、公平・平等である事、
セルフコントロール、コミュニケーションなどが重要だ!との事。

上川さんが最初にW杯に出場したとき、「2試合主審が出来ればいいな~」
と思っていた。 
でもまわりは全員、決勝の笛を吹くつもりに来ていた。 
自分の目標の低さを思い知ったとの事。

TOPレフリーに共通している点
・細かいところまを厳しくとる。
・毅然とした態度
・存在意義
・判断の早さ
などが、並みのレフリーとははっきり違うらしい。


最後の質問コーナーの時に、「集中しすぎない事」と回答されたのがちょっと
印象的だった。 
集中しすぎると、周りが見えなくなるからとの事。
イングランド戦の誤審も、直前のプレー(キーパーとの接触プレー)に
引きづられて、見えなくなってしまったらしい。 
実はこの1つ前のプレー(オフサイドかそうでないか?)
の判断の方が格段に難しかったとの事。

うまいプレーヤーは誰か?という質問に「バッジオ」と答えた。
理由は「間合い」が素晴らしいとの事。 
審判の目から見ても、「あれは取れない、止めれない」と思ったそうだ。



「平常心」 読んでみたい本がまた1つ増えましたhappy01

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