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2007/06/26

延命とは?!

母が危篤状態に陥ってから約2ヶ月。
残念ながら回復の見込みはありません。
もともと延命を望んでいなかった母の希望もあり、
家族の意思として、改めて延命は希望しない事を伝えました。
そして今後の方針として、抜管してほしいっという事を
主治医の先生に伝えてきたのですが、結果的にはその行為はNGとの
判断が下されてしまいました。

やはり今の法律では明確な基準がないため、
積極的な対応も消極的な対応も法に抵触する可能性がある為
(これがすべての理由ではないようですが・・・)
病院の総意としてNGとの判断がくだされてしまいました。

今まで散々延命の意志はないことを告げていたので、今になってそれはどうなの?
と言いたいことは色々ありますが、確かに判断が難しい事は十分理解できますので
その決定を了承しました。

正直、父はその決定でちょっとほっとした気持ちもあるようです。
俺自身、そう思う気持ちもありますが、このままではかわいそうだな~
と言う気持ちもあり、決断の早い母の性格を考えると、なんとかしてあげたかったな~
と思う気持ちも強く複雑な気分です。

とりあえずは結論を先延ばしする形になりましたが、
またしばらくすると、管の交換(再挿管)ができるかどうか
(出来る出来ないも含めて・・・) 
改めて決断を下さなければならないと思うと
重い気分だけが残ったこの週末でした。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

とむ、お久し振り! レッドワッチのゆうりんです。もう忘れちゃった?ごく最近mixiを始めたばかり。
先日たじに会ってマイミクシに登録し、眺めていたら
とむのページがあったので開いてみたというわけです。
お母さんはまだお若いんでしょ。ほんとに辛いですよね。
僕は4月に家内を亡くしたばかりなのでよくわかります。
家内の存在がすばらしく大きかったので、
一人になったらどうなるかものすごく心配でした。
でも思いがけない成り行きで意外に元気です。
それは病理解剖です。
医師から病理解剖をやらせてくれないかと言われたとき、
僕は割りにあっさりOKしました。でも内臓を殆ど全部取り出すというのです。
家内の身体は抜け殻になってしまうのです。
そう思ったとき星の王子さまの言葉を思い出しました。
「悲しかないよ、古い抜け殻なんて」 
それと同時に家内の身体に対する未練が減って、
魂は神の許にいるのだという思いが非常に強くなり、
辛さが薄れてきたのです。星の王子さまには
「僕、もう死んだようになるんだけどね、それ、ほんとじゃないんだ」
という言葉もあります。これらの言葉が非常に実感をもって迫ってきたのです。
そして今も家内の魂は天にあって、僕を支え続けていてくれるような気がしてならないのです。
家内も僕も、兎にも角にも教会に行っていたから、
魂は神の許にいるという思いに結びついたのであって、
病理解剖をしたら誰でも辛さが減るともいえないでしょうが、
何らかの助けになれば幸いです。

投稿: ゆうりん | 2007/06/29 21:00

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